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アナフィラキシーでエピペンからの救急車

久々のBlog内容がこんなのですみません・・・・
月曜夜からの発熱も今朝には36.3に下がり、ホッと一安心。
今日は前々から約束していたザムママ友と合同お誕生日会@イルソーレ
をする予定だったので「やったー行ける!」と張り切っていた娘

AM8 朝も「お腹すいた」と元気そうだったので、小麦の減感作で解除になっている超熟6枚切り1/2枚にいつものブルーベリージャムを塗ったもの、お味噌汁、おかず(野菜とサラダ)を出したんだけど、娘は真っ先にパンを食べました

で、パンだけ食べて「もうお腹いっぱい」と横になり・・・

昨日は高熱で殆ど水分かゼリー程度しか食べてなかったので胃も小さくなったのかな?と思っていたら

AM8:05 「ママ吐きそう」と言い、唾液だけ吐くと同時に鼻水と喉につかえる様な咳で喉が痛いと言う。この時点で昨日までの発熱は実は風邪だったのかと思っていると・・・

AM8:15 口の横に蚊に刺されたような跡。そしてお腹やお尻のあたりをかきむしり始める&咳込みが激しくなる。そして蚊に刺されたかも?と思った跡は蕁麻疹でどんどん広がり顔はむくみ始める。 この時点で完全にアナフィラキシーだと確信しとりあえず「アレジオンドライシロップ」を飲ませる。

しかし湿疹は広がるし娘の咳込みが激しくなるので「エピペンを打つ」事を考える。

エピペンを打つタイミングの見極め表を確認し、これは打つべきだと判断。 

前回の受診で(本物を)打つ練習をしたばかりだったのだけど・・・私が直接打つのは実は初めて(実質娘はエピペン二回目だけど、

1回目は病院の負荷試験中だったので先生が打った・・・)

迷いが・・

そして娘は全身でエピペン拒否←当たり前(そこで更に迷いが・・・)

AM8:25 打とうと思いつつ気は動転するし勇気が出ない所に

娘が「ママ苦しいからエピペン打って」との言葉で我に返り、

迷わず右足太ももにエピペンを打ちました。

しかし、これが練習の時(病院では本物使ったけどタオルに打った)とは感覚が全然違い、強い衝撃と同時に娘の激しい叫び声・・・

「痛いよー涙」の声を聞いて私も「ごめんね、ごめんね」と泣きながら抱きしめました。

AM8:27頃 気が動転したまま119番通報。#7119で相談しようと思ってたけどもうそれどころでは無く119番に電話しました。エピペンを打ったことと症状を伝えると救急車で病院へ行く必要ありとの回答でとりあえず救急車がくるまで待つ。

なぜか冷静な私がいて「すみません音消してきて貰えませんか?」とお願いしてた。  アレジオンと違ってエピペンの即効性は凄い。救急隊が到着するまでに結構腫れもずいぶん引いて行きました。が、今度は救急車に乗るのが嫌だ!と大号泣の娘。

泣ける元気があるだけ良かった・・・
722

救急隊が来るまでの間に時系列で出来事を書き出す(が、手が震えていて…後から見たら読めない位汚い字・・・) でもこれ書いておいてよかった。
もう半日たった今では症状の順番覚えてないから・・・これは重要かも。
先生や救急隊の方や看護師さんや、、、とにかく同じ事を今日10回以上聞かれたからメモは役立ちました。

AM8:35 救急車到着 症状などを聞かれ脈をとったり色々調べられ、その間に私は救急車で出かける準備して下さいと言われたのだけどこれまた気が動転していて、マスキングテープとか日焼け止めをバックに入れてた…

この時娘の着替えを入れなかった事を後々後悔・・・

AM8:50頃 自宅出発 症状も落ち着いているので私が抱っこで救急車へ

救急車の中では酸素マスクをつけながらかかりつけの成育医療センター小児救急外来へ。救急隊の方曰くエピペンを打って救急車を呼んだ場合小児救急外来へ行かなければいけないらしく「もし成育がいっぱいなら他の病院へ回りますが良いですか?」と聞かれました。

AM9:20 病院到着 この頃にはぐったりはしているものの症状はほぼ落ち着いている(若干の蕁麻疹の跡とかきむしりすぎて血がにじんでる部分位)

救急車の中でも「(症状)落ち着いてしまっているのにすみません」と謝りましたが、救急隊の方は「正しい判断なので良いんですよ」と言って貰ってその時点でなんだかほっとして泣きそうになり・・・

無事病院について看護師さんに「お母さん、頑張りましたね。適切な処置でしたよ」と言って貰えてこれで緊張の糸が切れて涙ぐんでしまいましたweep きっと私が相当不安そうな顔をしていたのかも?(顔に出てたのかも)

注射でも泣かない娘があんなに痛がると思ってなかったエピペン

それがもし打たなくても良い状態だったら・・・無駄に痛い思いをさせてしまったかも・・・

とずっと思っていたので、なんと言うか・・・看護師さんや救急隊員の方からの言葉は(私の勝手な気持ちですが)本当に凄く救われた気持ちになりました

その後、先生が娘のデータをみながらの問診(カルテがある病院に小児救急があるのはこれも良かった)でも「打たなかったらもっと進行していた可能性はあるので適切でしたよ」と言われてまた少しほっとしたと言うか、心のケアをして頂いた気分でした。

病院で診察して追加の注射と点滴をしてもらい、後発症状が来ないか様子を見ましょうと言われ11時過ぎまで観察室へ。

娘は薬の作用で眠くなったらしく寝てました。

そしてアレルギー科の先生が来られて診察しようと身体を見た時・・・
おねしょぐっしょり…shock 
まさか着替えなんて思いつきもせずsweat02
慌てて売店へ洋服一式とパンツを買いに走りました(しかもサイズが微妙に無くてTシャツは小さめ短パン大きめ^^;なのに3000円という出費)
経過観察も無事終わり点滴を外し、エピペンの処方箋を頂いて帰宅。
若干ヨタってるけど、救急搬送されたとは思えない娘は電車で帰りたい!というのでもれなく電車で帰宅。 にしても外は相変わらず暑い(しかも救急車で出たから日傘もサングラスも帽子ももって来てない)
最寄駅から家までは近すぎてタクシー使えなさそうだから、一駅前からタクシーで家まで帰る?と娘に言っても「歩く」というので結局普通に電車と徒歩で帰宅しました。

色々反省点はありましたが・・・

娘の一言で我れに返りエピペンも打てたし無事に症状も治まったし良かったとして今後気をつけたいと思います。

心残りなのは、ザムママ会&YくんTくんHちゃんの三人合同お誕生会に出れなかった事。

今回が最後で海外赴任のお友達も多かったのでそこがすごく残念でした。



夕方にはすっかり元気にスイカ食べてました

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